民謡みすじ会 練習風景

民謡みすじ会 記事 音楽部門

練習風景を報告します。
写真と動画がありますので、ぜひご覧ください。
 

 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 
民謡みすじ会 練習風景
 

加盟団体紹介/つるが都山流尺八

つるが都山流尺八 音楽部門

 古くから敦賀市文化協会に所属し、今回表彰を受けることが出来ました。
 主に文化協会の事業を中心に活動を行っています。
●活動内容
・市民文化祭等文化協会の事業に参加
・月1回のペースで西公民館にて練習
●年中行事
県支部の通年発表会
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
つるが都山流尺八

加盟団体紹介/気比民謡会

気比民謡会 音楽部門

 敦賀市文化協会創立60周年を迎え記念誌を発刊する事に対しこころからお喜び申し上げます。
 私ども、気比民謡会も昭和49年に創立し、昭和52年に当文化協会に加入致しております。
 全国どこの町にでも昔から歌い継がれている唄と踊りがあり地区のお祭り等では老若男女問わず楽しく過ごせる大事な行事でした。この様な中で太鼓・笛・三味線等の演奏をするにあたり和楽器を嗜む方々と民謡を始めようとしたのが今日の気比民謡会の始まりです。
 現在は粟野公民館と西公民館の生涯学習教室の一環として民謡教室を開催しており、誰もが自由に参加できる民謡教室として練習に励んでいます。
 又、毎年老人福祉施設への慰問、地域のイベント行事への参加、市内小学校への和楽器演奏体験等ボランティア活動が幅広く続けてこられましたことは、ひとえに敦賀市文化協会役員、会員皆様方のご支援とご協力の賜物と深く感謝いたす次第です。
 この後も敦賀市文化協会がさらに充実・発展されますようお祝い申し上げます。
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
気比民謡会

加盟団体紹介/岳心流つるが岳心会

岳心流つるが岳心会 音楽部門

四季の敦賀
 
 文化協会創立60周年記念パーティーでの長唄「四季の敦賀」は、すばらしかったですね。艶っぽい舞と唄に息をのんで眺め耳そばだてて聞かせていただきました。華やいだすばらしいセレモニーでした。
 さて、我が会は、昭和52年に誕生し、43年が経ちました。誕生のきっかけは、一人の男性がその年の初春、当時氣比神宮境内地にあった文化会館兼中央公民館を訪れたのが発端です。訪問者の熱心な声を聴き、館長さんが即刻その初夏に詩吟初級講座を開設されました。そして、同年の秋、講座の修了生が中心となって本会を創立したのです。
 現在、会員は、90名ほど。しかし、減少傾向が著しく、将来をたいへん案じています。このような時、衰退と復活を繰り返したという「四季の敦賀」の見事な舞台は、私に勇気を与えてくれました。文協のみなさん、がんばりましょう。
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
岳心流つるが岳心会
 
岳心流つるが岳心会
 
岳心流つるが岳心会

加盟団体紹介/民謡みすじ会

民謡みすじ会 音楽部門

 民謡みすじ会は既に故人となられました、川上正志先生を中心に、唄指導の千田孫保先生、三味線指導の堀善太郎先生の熱心な指導を受け継ぎ、「民謡を唄い踊れる喜び」をモットーに活動をしております。「みすじ」とは三味線の糸が3本であることから名付けたものですが、民謡は「唄」「地方」(演奏)「立方」(踊)の三部門で一層に盛り上がるものです。
 平成10年には民謡部門を立ち上げてから活動の幅が広がり、文化協会での活動を始め、地区でのボランティア活動への参加等年間を通じ仲間と汗している現状です。
 若い人の育成に励みつつ唄、踊、演奏とバランスの取れた会を目指して頑張っております。
●創立
昭和59年9月
●会の目的
民謡民舞を通じて親睦と学習の充実を図り地域での貢献を目的とする。
●会員数
14名
●活動状況
*文化協会行事への参加
*敦賀まつり・カーニバル「越中おわら節」での参加
*地区行事・福祉ボランティア活動の参加
*福井県民謡協会・福井県総合文化祭連続参加
*日本民謡協会・福井県石川県連合会コンクール連続参加
*唄教室 第2・4木曜日 松原公民館
*踊教室 第2・4水曜日 西公民館
*三味線・胡弓教室 第1・3金曜日 西公民館
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
民謡みすじ会

加盟団体紹介/琴名流大正琴すみれ教室

琴名流大正琴すみれ教室 音楽部門

●会の生いたち
 平成7年、故 小島かず先生のご指導のもと20名ほどで発足。市文協には平成17年に加入。その後、故 小島かず先生の後任指導者として中村喜美子先生を中心に現在に至っております。高齢化が進み、会員数も減少し現在は7名の会員となりました。
 平成29年度は文化奨励賞(個人)指導者 中村喜美子、平成30年度は文化奨励賞(団体)を頂きました。
●会の目的
 私達は大正琴を通じて親睦と充実を図り、地域での貢献と文化向上を図る事を目的としています。
●活動状況
 月2回西公民館での練習に励んでいます。
 発表の場として名古屋での全国大会に出演、地元文化協会主催の仲秋の観月会、文化祭、又金ヶ崎花換えまつりの会場で演奏させて頂いております。
 月2回の練習は出演予定の演奏曲新譜にも取り組み時間の過ぎるのも忘れるくらいです。大正琴のやさしい音色に惹かれ集まった仲間達とこれからも仲良く練習に精進して参りたいと思います。
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
琴名流大正琴すみれ教室

加盟団体紹介/琴名教室

音楽部門

 琴名教室も会を立ち上げてから10年が経ちました。
 大正琴も昔の楽器となりましたが、大正琴の音色が好きで私達は練習しています。
●活動状況
1.
定例的に実施している研修会・講習会・稽古等の期日・時間・会場
*練習日
第2・第4の金曜日 13時~16時
*会場
敦賀市生涯学習センター
2.
主たる年中行事
敦賀市文化協会文化祭
ボランティア訪問
生涯学習発表会
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
加盟団体紹介/琴名教室

加盟団体紹介/沢井筝曲院 久韻の会

沢井筝曲院 久韻の会 音楽部門

●創立
平成20年1月1日
●会員数
24名
我が団体は、平成4年より活動しておりました絃音の会より独立し今日に至っております。
●会の目的
 邦楽の研鑽をし、文化向上に寄与出来る団体として、精進することを目的とする。
●活動状況
○文化協会行事(文化祭芸能の祭典・春の茶会・仲秋観月茶会・選抜芸能際等に参加)
○久韻の会コンサート
平成26年7月 敦賀市民文化センター
平成28年7月 きらめきみなと館
平成30年3月 敦賀市民文化センター
○沢井箏曲院40周年箏の祭典(ハーモニーホールふくい)
○各イベント参加
平成25年7月 気比の杜フェスタ
平成28年10月 邦楽フェスティバル(ハーモニーホールふくい)
平成28年11月 松原公民館落成
平成28年11月 国民文化祭(名古屋)
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
沢井筝曲院 久韻の会

加盟団体紹介/スズキ・メソードヴァイオリン教室

スズキ・メソードヴァイオリン教室 音楽部門

 私達スズキ・メソード福井支部敦賀教室ヴァイオリン科は、敦賀市内に教室を開設して35年になります。敦賀市文化協会には平成23年に入会させていただき、毎年開催される市民文化祭に参加させていただいております。子供たちは、市民の皆様に応援していただいて演奏する喜びを経験し、多くのことを学び成長させていただいております。
 ご尽力くださった皆様に心からの感謝を申し上げると共に、今後の敦賀市文化協会の発展の一助とさせていただければ幸いと存じます。
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
スズキ・メソードヴァイオリン教室

加盟団体紹介/オカリナサークル”アニモ”

音楽部門

 オカリナサークル”アニモ”は発足13年になりました。メンバーは少し変わりましたが今も尚変わらないのは、心に響く音を届けられる演奏ができるように練習しているところです。オカリナは土から出来ている楽器なのでとても素朴な音が出ます。その音色に魅せられて皆オカリナを手にしたのですが、絶対音を出すのがとてもむずかしい不安定な楽器に戸惑い、壁にぶつかりながら練習しています。施設訪問したり、茶会やイベント、文化祭への参加等、年に数回演奏する機会を頂いています。その際、皆様から「良かったよ」「心がおちつきました」「きれいな音だね」等嬉しいお言葉を頂き、それを励みに練習している日々です。
 これからも、残しておきたい日本の名曲やアンサンブルだからこそ出来る曲を色々な場で演奏し、オカリナが広まる活動もしていけたらと思っています。
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
オカリナサークル”アニモ”

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