2020年5月1日
敦賀市短歌人会 文学部門
敦賀市短歌人会は、来年で結成二十年となります。結成当時は短歌グループも十を数え、会員数は九十名でありました。
初代会長の故竹野清司氏のもと合同短歌大会や、吟行会、文化祭での色紙展示や、新人開拓のための寺子屋塾等と活発な活動を行ってきました。竹野氏亡き後は、二代目会長上田善朗氏のもと十年間、一段と充実した地道な活動を続けてきました。時代と共に高齢化著しく現在は会員三十名、グループも三つに縮小しました。
ただ互いの交流はもとより親密になり合同短歌大会や色紙展など楽しく開催しています。若い仲間が1人でも増えて敦賀の文化の土壌に新風を吹き込んでほしいと会員一同心から願っています。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より



2020年5月1日
教養部門【茶】 表千家 映和会
●創立
昭和三十五年
●活動状況
・表千家同門会福井県支部や福井吉祥会で行われる研修会
・講習会・茶会等参加
・毎週月・木曜日午後七時より相生町事務所稽古場にて稽古
●年中行事
・文化協会主催の茶会
・表千家流福井支部の行事に参加
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より


2020年5月1日
教養部門【茶】 裏千家 白百合会
昭和二十二年白木長太郎(抱香)氏を宰主として発足した白百合会も、昭和四十九年白木氏の死去により市村宗信氏に、この十年の間には市村氏が一線を退かれ水野宗倎氏に引き継がれました。
毎年の、文化協会主催のお茶会への参加の他、金ヶ崎宮の花換え祭りでの野点茶会、気比神宮においての秋の例大祭での献茶にも参加をさせていただいています。
この度の文化協会創立六十周年記念式典の折りには特別文化功労賞をいただきました。これも、会を開いてくださった白木先生、引き継いでくださった市村先生、水野先生、そして何かと支えてくださっている先生方を始めとして皆様のおかげと感謝しております。
会員もまた高齢化、減少してはいますが、それぞれ週一回のお稽古を楽しみに、微力ながら日本の伝統文化の一つである「茶道」を伝承していくお手伝いができたらと思っています。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
教養部門【茶】 裏千家 和風会
文化協会創立六十周年記念式典において和風会は特別功労賞をいただきました。私たち文化協会の行事に参加させていただく事は日頃の稽古の発表の場です。いつものお稽古より真剣になり、お客様に美味しいお茶を差し上げたいと練り方・点て方を何回も練習しています。茶会当日はお客様にも楽しんでいただけるようなお茶会になるよう心がけています。
秋には西公民館での文化祭のお茶会で多くの人々に茶席に入っていただき、楽しんでいただいております。私たちがやりたいお茶会はお客様とのコミュニケーションがとれることです。残念ながら茶道の人口は減っており若い人にもっと茶道の良さを解っていただけるようにと思いいろいろな行事に参加して広めていきたいと思っています。和風会では月三回火・木曜日に稽古をしています。
何時でも生徒さんを募集しています。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
教養部門【茶】 裏千家 江月会
平成四年に和風会から独立して江月会を設立し、現在に至っております。
●活動状況
・文化協会主催の春の茶会、観月茶会、文化祭茶会
・社中での初釜、総会
・敦賀高校茶華道部の指導
・北公民館子どもお茶教室の指導
・氣比神宮秋の例大祭の献茶式
・松島神明神社祭りの茶会
・裏千家福井支部主催の初釜、総会、研究会
お稽古は、水、土曜日に行い、月一回特別稽古を行っています。
伝統文化である茶道を通じ、和をもって人々に交わり、おもてなしの心を養うよう努力しております。
また、会員の親睦をはかり、和やかに素直な心でお茶を楽しみ、一人でも多くの人に茶道の良さを伝えていきたいと願っております。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より


2020年5月1日
教養部門【茶】
文化協会六十周年記念おめでとう御座います。
澄樹会は昭和四十五年に設立し、平成三年に入会いたしました。
元号が変わり、歴史的な節目のこの年まで、文化協会の会員として、活動が出来たことを、感謝申し上げます。
遠洲流茶道は、武家茶道の代表的な流儀で、大名茶道と呼ばれ、格式ある茶道として、今日まで脈々と受け継がれてきました。
〔格より入り 格より出る〕事をモットーとし、自然と共にある事が、遠洲流茶道の姿と言われます。人と人、人と物、物と物と調和をはかりながら、伝統ある茶道に和敬の尊さを思い、四季折々の風情を大切にこれからも会員一同日本文化を愛し、継承して行きたいと思います。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
教養部門【華】 華道家元池坊 澄樹会
文化協会六十周年記念おめでとう御座います。
●華道家元池坊敦賀支部結成
昭和十六年二月
●澄樹会
昭和五十四年結成
●文協加入
昭和六十一年
●会の目的
地域文化の発展を願い、伝統文化華道を継承す。
いけばな池坊の歴史と、美しく咲いた花だけではなく、蕾にも朽ちた花にも命が有り、その命にはそれぞれの美しさがある。先人達のこの教えを胸に、私達は、現代の空間に合った〔いけばな〕を後進の育成に力を注いでいきたいと思います。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
教養部門【華】 華道家元池坊 昌草会
この道に入って五十余年。社中の皆様と笑ったり泣いたり、とにかく花を活けるというより、お茶とケーキの時間が多かったように思います。
この度の文化協会創立六十周年に当たり、改めて華道とは、と思いを巡らせています。
花を活けるとは…
花の命とは…
人も花も、命には変わらないと思い今日まで来ましたが、違うのではないかと気付きハッとしています。
花にハサミを入れたとき、その命は終わります。ですが、その花に作者の気持ちを移し、器に活けたとき、もう一度その花は生き返るのです。
それを見た人の心が、平和であれば幸せを感じます。
今日まで社中の皆様と共に健康で過ごせたことに感謝しています。
これから先は、もう一度花の命を見直していきたいと思います。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
教養部門【華】 池坊 橘会
敦賀市文化協会創立六十周年、誠におめでとうございます。長きにわたり、市の文化発展に尽力されてきたことは、たいへん素晴らしいことと存じます。
さて、私ども華道家元池坊橘会は創立者、倉貰一義氏が平成九年に市の文化事業に入会することを目的に誕生しました。現在、約二十名の会員が在籍しており、下は二十歳代から上は八十歳代まで幅広い年齢の会員が和やかな雰囲気で日々のお稽古を積み重ねております。
主たる活動としては華道家元池坊主催事業、池坊北陸三県連合花展、池坊福井県連合支部花展、池坊敦賀支部花展へ参加しております。近年では、愛発公民館においてミニ花展を年に1回開催し、愛発地区のみなさまに池坊いけばなを楽しんでいただく機会を設けております。また、会貝の交流の場として年に数回の親睦会を開催し、さまざまな世代の会員がいけばなの魅力について語り合う場を設けております。
伝統的な花形である立花や生花にも増して、現代の住環境に適応した自由花が注目を集めております。当会でも池坊中央研修学院で高度な技術や表現を学ぶ会員に向けて自由花の稽古を行い、あらゆる空間・シチュエーションに適した作品を目指して稽古を積んでおります。
会員の高齢化が徐々に進んでいる状況ではありますが、健康に長<池坊いけばなを続けていけるように、また敦賀市の文化発展に微力ながら寄与できるよう今後も活動してまいりたいと存じます。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
教養部門【華】 草月流 彰頂会
彰頂会は田作彰頂先生より受け継ぎ十五年になります。
支部の活動として草月会福井県支部講習会・研究会に参加しています。
●支部展
平成二十二年
家元就任10周年福井県支部展
鯖江・嚮陽会館
平成二十六年
草月陶房40周年を祝して
福井県支部展
越前陶芸村・国際交流会館
平成二十八年
草月創流90周年記念
福井県支部展•福井商工会議所
社中として会員相互の研鐙と親睦をはかり、社中展を開催しています。
平成二十四年・アクアトム
彰頂会社中展
平成二十八年・プラザ萬象
草月流グループ展
令和元年・プラザ萬象
彰頂会社中展
現在の活動として火曜日、木曜日松原公民館等で稽古をしております。
今後も敦賀市文化協会会員として行事に参加して頑張る所存です。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より


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