2020年5月1日
教養部門【華】
私達 奏頂会は現在四名で活動しています。
週一回のお稽古を通し、お花に触れ自然の美しさや季節の移り変わりを感じながら時には日々のお喋りも楽しみ、和気あいあいと活動を進めています
今回、市の文化祭の大作では、複数の鉄の花器とオプジェを組み合わせ、そこに伸びやかに桐を生けて空間を構成しました。
華やかな赤のグロリオサに黄色いピンクッションで彩を添え、皆でイメージを共有しながら作品作りを進めていきました。
草月のお花の魅力は花材の組み合わせでなく、異素材を使うことでお花が持っている美しさを生かせることだと感じます。
今回のような大きな作品から、家庭で生ける日々の小さなお花まで自分らしく伸びやかに、これからも生け花を楽しんでいきたいと思っています。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
教養部門【華】 草月流 彰寿会
●創立
平成二十一年
●活動状況
県草月流研修会・花展を中心に活動
●年中行事
文化協会主催の花展
草月流福井支部の行事に参加
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より



2020年5月1日
小原流 和風会 教養部門【華】
和風会を創立された伊藤先生の後を追いながら今日まで続けてきました。厳しくそして優しく指導して下さったことを時には思い出してお稽古してきました。
会員の方の高齢化の悩みがありますが、会の活動は市民文化祭・県連花展・小原流支部花展・北公民館文化祭の参加などが挙げられます。
長い間にはテキストやカリキュラムも変わって新しい花型がどんどん出てきます。
お花に興味がない方の心を動かして一人でも多くお花に親しんで頂けますよう頑張りたいと思います。
切り落とした花や萎れた花にもう一度命を吹き込んで活き活きとしたところを見てもらい、少しでも伝統文化に触れて頂きたいと願います。
若い世代にバトンタッチ出来るまでと思います。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
小原流 江月会 教養部門【華】
平成四年に和風会から独立して江月会を設立し、現在に至っております。
●活動状況
・文化協会主催の文化祭花展
・敦賀高校茶華道部の指導
・北公民館子どもお花教室の指導
・小原流福井支部主催の研究会、講習会
・福井県文化協議会、華道協会の花展
お稽古は毎週土曜日に行っています。
四季に移り変わる季節を感じ、自然を見つめる目と、自然を愛する心を養い、花を生けることにより、その心を表現します。
会員の親睦をはかり、気楽で和やかな教室を目指しています。
いけばなを体験したい方や、初級の方など、気楽に来ていただき楽しんでいただきたいと考えております。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より


2020年5月1日
趣芸部門
敦賀盆栽・野草会のこの頃。
会の立ち始めは気比公民館存在の期に、敦賀鉢の会でスタート、その頃は、若かったなー…。あれから六十年余り過ぎ、今も健在で活動しています。春二回、秋二回展示会を行い、研修旅行も毎年五月末に行って来ました。
市民の方々に鑑賞を頂き、盆栽、山野草の魅力を会員が満喫して生き甲斐を持って育て、最近の炎天下にもめげず管理に手を緩めず頑張っていても、年のながれは如何せん大きな盆栽も次第に小品化していき、若き会員の入会を心待ちにしていますが、時代の流れと共に趣味も変化しています。
しかし最近は手軽で安価で、作った時点から楽しめる小品盆栽、寄せ植え、コケ玉作り、正月飾りと様々な作品が広がり、老若男女人気を取り戻しています。
私達の会としても今後だれでも手軽に作れる機会を考えていきたい。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
趣芸部門
今回の”文化展”にはどんな作品にしようかな!!
教室で皆さんとお話ししながら楽しい日々を送っています。
年数回、敦賀を離れ講習会も全員で出席する様心がけ、先取りの楽しさや又難しさを体感しています。一枚できる毎に皆さんで意見を出し合い、ワイワイと話し合っています。
作品展には必ず未発表の物をモットーとし一年間編み、ためるのも大変ですが一人一人が良く理解して下さり大変助かっています。最近では私自体が”年”を感じ、少し消極的になりがちですが委員さん始め教室の皆様に助けられ楽しい時間を過ごせることに感謝している毎日です。
これからも少しでも長く会に居られます様、念じています。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より


2020年5月1日
仏画愛好会 趣芸部門
仏さまの教えやお姿に魅せられて、写仏をしたり、巡礼をしたり、山梨県の仏画の先生を訪ねたりして二十年がたちました。仏画愛好会展は水墨画墨雲会といつも合同で発表しております。
前回の大作・五百羅漢図に続き、今回の記念展では三十六人の賢聖障子絵を屏風十八脚に描き、達成感を味わうことが出来ました。今後も会員みんなで心正しく仏さまを描き続けていきたいと思います。最近は仏画に興味を持つ若い人達が増え、嬉しく思っています。
文化協会の諸行事にも協力し、毎年文化展に参加させていただいております。今後は水墨画のように描く幅を広げてゆきたいと思っています。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
中山フラワーデザインスクール 創作部門
フラワーデザインは花や植物を使った造形表現であり、アレンジフラワーや花束、ブーケ、アクセサリーやオブジェといった幅広い分野にわたります。
毎年春の文化展において、生徒作品を展示しています。また、秋の文化祭では、ブリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー、ドライフラワーの作品を展示し、毎回工夫を凝らした力作がならび、見る人を楽しませています。
(公社)日本フラワーデザイナー協会の公認校であり、当スクールにて試験を受けることができ、資格を取得することが可能です。
現在、講師四名、一級取得者二名、二級取得者五名、三級取得者二名、三級をめざす人三名で構成。その他各場所(老人ホームや学校等)にてボランティア教室を開催し、花に親しんでいただくべく活動しています。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
郷土芸能部門
柴田音頭の起源は今から約300年前の江戸時代元禄期に、同指定名勝「柴田氏庭園」が完成した折に、村人たちが祝いの記念に踊ったものと伝えられています。その当時は、敦買の豪農、柴田権右衛門の屋敷前で奉公人が盆休みに、音頭に合わせて夜を徹して踊り明かしたといわれています。また、この音頭の振り付けは「すてな踊り」といわれ、毎年九月に開催される「敦買まつり」メインイベントのひとつ「民謡踊りのタベ」で踊られています。愛好会の太鼓演奏・歌の生演奏にのり大勢の市民によって踊られる、敦賀市民にとっては最も身近な踊りとなっています。
このようにふるさとに残る民謡を保存しようと、発祥の地”粟野”を中心に、昭和四十九年「粟野柴田音頭愛好会」を結成、その後「粟野柴田音頭保存愛好会」に改称し、現在に至っています。
愛好会の活動として、イベントへの出演や各種講習会への協力、地区内の小中学校で柴田音頭を体験してもらうといった継承・普及活動、及び老人ホーム・介設施設への慰問事業など積極的な活動を行っています。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

2020年5月1日
郷土芸能部門
赤崎の獅子舞は女獅子と言われており、玉を転がすように優雅に舞うのが特徴です。演目は「鈴の舞」「幣の舞」「獅子の舞」「蟹拾いの舞」「門の舞」「寝の舞」「高山の舞」「合いの手」の順に演じられます。物語として構成されており、獅子舞の好物の蟹を腹いっばい食べた後、眠りにつく獅王。それに道化者のきつね(本祭りでは猿)・烏天狗・袋面等が眠りを邪魔し、眠りを覚まされた獅子は怒ってきつね(猿)を突き飛ばし荒々しく舞います。そしてフィナーレ高山の舞となります。高い山から谷底を見下ろす壮大な舞、最期に合いの手で獅子舞は終わります。
現在赤崎獅子舞は、赤崎地区の赤崎獅子舞奉賛会により毎年、赤崎八幡宮の秋季例祭で奉納されています。
早朝より区内を一軒一軒回り「鈴の舞」を舞ってお祓いをする「荒神祓い」が行われます。その後八幡神社に上がり、奉賛会会員らが本社前で五穀豊穣、悪魔退散を祈願した後、獅子舞を奉納します。
本祭りも宵宮同様の演目で、笛、太鼓の拍子に合わせ、優雅に約一時間半途切れることなく舞います。
現在過疎化が進み、継承問題が起こっていますが、今後とも伝統芸能継承に団結していく所存です。
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令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より

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