加盟団体紹介/花柳流 花栄会

花柳流 花栄会 芸能部門

 今は亡き花柳太英輔師のもと35年間御指導を受けた事が今現在の私の礎となっております。平成元年に5人のメンバーと「山ゆり会」を発足し3年前に「花栄会」と改名し現在17名の会員様と活動しております。市の文化祭、中郷敬老会、2年に1回の発表会などが主な行事でございます。
 日本の伝統芸能の日本舞踊を通じて、日本の和の心、着物を着るという文化、日本人ならではの所作、わび、さび、などを楽しみながら身に着けて頂き、幸せな人生を送って頂く事が私の目的であります。そのために私自身も日々勉強で月に1回は東京、大阪と研修に行っている次第でございます。幼児の頃からお稽古に来ていて今は受験生の子も二人いますが、ほとんどお稽古を休みません。文武両道といいますが私は涙が出るほど愛おしいです。
 これからは人生100歳時代。日本舞踊という趣味を持ち豊かで美しく楽しい人生を送って頂くため、精一杯努めさせて頂きたいと願っております。
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
花柳流 花栄会

加盟団体紹介/藤乃会

五條流敦賀翠乃会 芸能部門

 平成28年10月に、藤間流三喜流若ふじ会の教えを継承しつつ新たに藤乃会を立ち上げました。会員数は8名です。
 会の目的は舞踊を通して地域の皆様と交流を図ることにあります。デイサービスや介護施設でボランティア活動を行い、踊りを見ていただくだけではなくできる範囲で一緒に体を動かしていただくことで気持ちもほぐれ会場の雰囲気も和みます。また例年行われる敦賀祭りの最後を飾る市民総出の民謡踊りのお稽古を、各町内の皆様とさせていただく事も大切な活動となっています。公民館や集落センターなどで一緒にお稽古しながら、伝統ある「すてな踊り」などの身振り手振りを覚えていただいて次の世代の方々にお伝えすることは会員一同の喜びです。
 また昨年10月には藤乃会を立ち上げて初めての「おさらい会」を開催することができました。大勢の方々のご協力を得て発足2年目にしてこのような大きな舞台を実現することができたことはこれまで積み上げてきた修練の辛さも吹き飛ぶ思いがいたします。
 会員8名で平均年齢も高い私たちが今思うことは、健康に気を付けて、来年、再来年と皆様に各会場で笑顔でお会いすることが出来るようにということだけです。
 音楽に合わせて体を動かして笑顔になって、明るく楽しく日々を過ごしていきましょう!
 ぜひまたどこかの会場でお会いできることを願ってやみません。
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 
藤乃会

加盟団体紹介/長唄「四季の敦賀」保存会

芸能部門 長唄「四季の敦賀」保存会

 長唄「四季の敦賀」保存会は昭和六十一年に川上季石氏を会長に立ち上げ、敦賀市制五十周年の祝賀会で初披露いたしました。年が経つにつれて活動が継続せず、踊などかろうじて伝承されてきました。今回、文協六十周年を迎えるにあたり、敦賀市の伝統文化を保存・継承していかなければならないと再結成いたしました。
 今年度は文化協会の六十周年記念祝賀会、また、市民文化祭や文化芸術の広場などで披露させていただきました。
 敦賀市が力を入れている杉原千畝を題材とした、オペラ「人道の桜」(全国規模)に参加するなどあらゆる角度から復活に尽力を注いでいます。
 長唄「四季の敦賀」に興味のある人は連絡ください。皆さんで保存会を盛り上げて行きたいと思います。
 

令和2年3月10日発刊
敦賀市文化協会 創立60周年記念誌
「六十年のあゆみ」団体紹介より
 

 

 

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